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本好きのみなさーん!集まれー! 図書館で借りた本 新書の本屋さんで手に入れた一冊 BOOK-offで見つけた絶版本 お気に入りの一冊を紹介して下さい。 連作物は最初の一冊も併せて教えてね (^_^;) 途中から読んじゃう、ドジなおじさんがいるので(笑) Read more BOOKS!!!

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ヒルトン
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[221] 書記長

2018/6/17 10:35

いつもの読了報告ではなく、ちょっとした意見。


『十五少年漂流記』(J・ヴェルヌ)を読んだら、すぐに続けてとまでは言わないが『蝿の王』(W・ゴールディング)も併せて読むべきだと思う。



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[220] 書記長

2018/6/8 21:21

中村勇 監修『おいしいスイーツの事典』成美堂出版 読了。


東西の主だったスイーツのレシピとアレンジ、歴史を紹介する事典。間に入れられているコラムもまた楽しい。



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[219] 書記長

2018/5/21 20:38

ミシェル・カプラン著井上浩一監修『黄金のビィザンティン帝国 -文明の十字路の1100年-』創元社 読了。

タイトル通り、ビザンチン帝国の歴史を概観した本。まさに東西の狭間、コンスタンチノープルに都した“世界帝国”への格好の入門書。

この帝国が残した遺産が中世ルネサンスの土台となった事がよく理解できる。塩野七海の『海の都の物語』『コンスタンティノープルの陥落』も併読する事をお薦めする次第。さらに森川久美の作品も読めば、もう気分は中世レパント間違いなし。



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[218] 書記長

2018/5/13 22:45

徳富蘇峰『近世日本国民史33 日露英蘭条約締結篇』民友社 読了。

前回投稿した思想篇のシリーズ、日米の条約締結はペリーの存在もあって、教科書ではメインの扱い。一方、ロシアやオランダまたドイツ等との交渉は脇に追いやられがちになる。こうした編集は有難い。印象に残るのは交渉を担当した川路聖謨や岩瀬忠震たちが思いの外若かった事と、人物の分厚さ。思えば坂本龍馬も近藤勇も三十そこそこで死んでいる訳だから、寿命の短かった時代とは言え感慨深い。我が身を振り返る事しきり。。。



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[217] 書記長

2018/4/27 7:23

徳富蘇峰『近世日本国民史 16徳川幕府上期下巻 思想篇』民友社 読了。


古書店経由で入手、漢文もルビが振られており、丁寧。蔵書印もある。
こういった本を敢えて読むのは面白い。



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[216] 書記長

2018/4/4 20:19

井上靖『蒼き狼』新潮社 再読。

年月を経て再読、チンギス・ハーンの征服欲の源泉が、若い頃には分からなかった。また、正に興隆期の帝国にあって、独りチンギス・ハーンだけがモンゴルの習俗を守る描写が悲しかった。若い頃読んだ本を再読するのは趣深いと知った、是非勧めたい。



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[215] 書記長

2018/4/1 8:58

猪瀬直樹『空気と戦争』文藝春秋 読了。

当時20代30代の若手中堅官僚たち(民間人含む)の視点を通じて、太平洋戦争開戦に至る重要な意思決定の経緯を描いた一冊。

石油輸入の途絶報告と、その対策として蘭印進出を具申された東條英機陸軍大臣の反応はこの本の一つの読み所。それだけに尚更『何故?』が強く迫る。
戦後と戦前は地続きだから“あの戦争”を決めた無責任は私たちと無縁の話ではないのだとしみじみ思った次第。以前挙げた『マクロ経営学から〜』と併せて読むとより興味深いかと。



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[214] 書記長

2018/3/29 21:02

吉田菊次郎 編・著『お菓子の宝庫を巡る ヨーロッパスイーツ街道』時事通信出版局 読了。

ヨーロッパ各地から著者が選んだ街とお菓子の歴史を紹介する一冊。パウンドケーキが滅茶苦茶美味しそうで、すきっ腹で読んではいけない本。シリーズとして、同じく時事通信出版局から『童話の中のお菓子たち』も併せて是非!



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[213] 書記長

2018/3/28 22:55

森本忠夫『マクロ経営学から見た太平洋戦争』PHP研究所 読了。

太平洋戦争前段となる日中戦争から敗戦までの帝国日本の、戦争という事業への取り組みを経営学の手法をもって叙述した好著。経過を概ね知ってはいたが、各種統計の数字を絡めて眺めた時、戦争指導者たちの無能無策振りと、帝国日本という空威張りとの全く容赦のない事実だけが厳しく立ち現れてくる。

「何故あんな戦争に踏み出したのか」「ではどうすれば良かったのか」の答えは得られないが、“あの戦争”を識るために読むべき一冊。



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[212] 書記長

2018/3/24 21:55

大日本帝国の謎検証委員会・編『最新研究でここまてわかった 太平洋戦争通説のウソ』彩図社 読了。

コンビニでついタイトルに惹かれて購入。5章にわたり33の通説の誤りを“最新研究”の成果を挙げてゆく、という体裁だが。もう実に酷い作り、誤字・本文と写真のキャプションが違う・同一語の頻出・事実誤認・表現の不統一と安直さ…これでもか!と言わんばかりのミスと手抜きの博覧会。有り体に言って【やっつけ仕事】の見本。

いくつか挙げてみる。
@原爆投下についての記述に『(略)あまりの不可解さから、本土決戦をかたくなに主張する抗戦派の心を折るため、昭和天皇が見逃すよう(略)』昭和20年当時の人物の記述に安直に“心を折るため”などという表現を用いる、執筆者の思慮の浅さが表れている。

AB-29の写真のキャプションが『原子爆弾を搭載してテニアン基地から広島へと飛び立つアメリカの爆撃機エノラ・ゲイ』確かに写真の機体はエノラ・ゲイだが、写真をよく見れば分かる通り、エノラ・ゲイはフラップを最大限に下げている、これは、この飛行機が着陸中である事を示している。何をもって“飛び立つ”としたのか意味不明。最低限度の知識も意識も持ち合わせない証拠。

冗漫になるのでこの2点だけを指摘するが、この手のミスのオンパレード。目新しい知見として、日本政府の最後通告が遅れた原因と東機関に付いての記述が得られただけでも良しとせねばなるまい。税抜き880円、本当に酷い買い物をした。



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