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「カール」の思い出を語ろう


1968年以来、親しまれてきた明治製菓のカールが東日本での販売をやめるというニュースが駆け巡りました。カールおじさんのCM。またフワサクな感触にはまった人たちも多いでしょう。そんなカールについてのスレです。

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匿名
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[2] 匿名

2017/5/26 11:54

ところが、ここからが大変だった。
スナック菓子の生地の作り方は、まずコーングリッツ(粗挽きしたトウモロコシ)に水を加えた原料をエクストルーダーに送り込む。原料はエクストルーダーの中で練り込まれながら前方へと圧縮され、やがて先端にいくつも開いた小さなノズルから押し出される。圧力と摩擦のせいで原料は180度近い高温になっているので、ノズルから出てきた瞬間、大きく膨張する。それを適度な長さにカットするわけだ。

問題はどんな形にするかだった。エクストルーダーはノズルの形を変えれば、丸や三角、四角など、好きな形に成型する事ができる。開発陣は触れないほど熱くなっているノズルを何度も加工し、様々な形にトライした。それでも、なかなか満足のいく形は生まれなかった。今までになく斬新で、可愛らしく愛着の持てる形でなければ…。
誰もが焦りを感じ始めた頃、ふとした拍子にノズルから出てきた生地が、クルッと丸まって下に落ちた。一見するとカブトムシの幼虫のような奇妙な形。この形が、社内で評判になった。「これは可愛い」「こんなユニークな形のお菓子は見た事がない」──偶然から生まれた形がこんなに支持されるとは。開発陣は驚いたが、試行錯誤を繰り返し、同じ形を安定して作る設備を整えた。新商品の形はこうして決まった。



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[1] 匿名

2017/5/26 11:53

「いいもんだ〜なぁ〜、ふるさとぉ〜は〜♪ それにつけてもおやつはカール♪」
カールを食べると、いつもこの歌を思い出す。そして、麦わら帽子を被った不思議なおじさんも。
キャラクターが立っているお菓子は珍しくないけれど、カールほどその世界観が一般に浸透しているスナック菓子はほかにない。あのクルッと丸まった形とチーズの味、ほのぼのしたイメージのTVCM、どこかのんびりしたCMソングが、記憶の中ですべて一直線に結び付いている。年齢や性別の枠を超えて愛されている、スナック菓子の代表的存在。
そのカール、誕生からそろそろ40年になろうとしている。立派なロングセラー商品だ。

今も昔も、明治製菓の主力菓子はチョコレート。同社が1950〜60年代にかけて発売した「ミルクチョコレート」や「マーブルチョコレート」は爆発的なヒット商品になった。が、さすがに夏場は売り上げが落ちてしまう。また、高度経済成長とともに消費者の味の好みも多様化し、よりソフトな甘さ、軽い味が求められるようになっていた。
1960年代後半、明治製菓の開発委員会で新しい企画がスタートした。狙いは、「1年を通じておいしく食べてもらえるお菓子を作る事」。



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