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サッカー日本代表を語る★3
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)について思う存分語っちゃいましょう! 試合実況、試合前後のコメント、YouTube、サッカー日本代表に関することなら何でもOKです\(^o^)/
オーナー
匿名
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15536
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匿名
4時間前
キックの種類に制限を加えた練習試合
キックは8種類ある。1.インフロント(足の甲)、2.インステップ(足の甲の内側)、3.インサイド(足の内側)、4.アウトステップ(足の甲の外側)、5.アウトサイド(足の外側)、6.トゥ(つま先)、7.チップ(つま先のちょい甲より)、8.ヒール(かかと)
サッカースクールや部活などでは、1つ1つのキックを修得するために、各々のキックでパス、ドリブルなどの練習をすると思う。
練習では繰り返しやるものの練習試合では、半分以上のキックは完全に忘れ去られてしまうのではないか。
いつしか使われなくなったキック達は、数学のサイン、コサイン、タンジェントのように「役に立たない」の烙印を押され、記憶の隅で埃をかぶって体育座りしているようになる。
パスやシュートの正確性、スピード、飛距離などにバランスが良いのは、1.2.3.4.あたりのキックで、その他のキックは目標が近くにある時に、瞬間的に「あ、出ちゃった」というキックだろう(違うかな...)
そこで1.2.3.のキックを封印した練習試合を提案したい。
4.を残すのは遠めからのパスやシュートも出来るように。足の裏も使って良い。
この練習試合から得られそうなこと
1.実戦で使えるキックのバリエーションを増やす
2.普段と違う視野で試合をすることで、認知能力、危機察知能力を高める
3.股関節外転(股関節を外側に開く)に関わる中臀筋をより使うことで、骨盤の安定性を得る
サッカーのコーチや監督、選手の方々へ
くれぐれも捻挫などの怪我には十分ご注意下さい。
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15535
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匿名
2018/4/24 22:00
>>15533
良い作戦かもね。バックラインで戦略的にボールを回すのであれば15534の方が言うように5バックが良いかもしれない。
相手のプレスかけてくる人数よりDFが1人以上余ってる方が余裕を持って敵陣奥のサイドのスペースに正確なロングパスが出来るから。
>>15534
5バック賛成。泥くさくても、カッコ悪くても良い。むしろそうじゃなきゃならんね。集中している守備は、時として中途半端な攻撃よりも楽しめる。
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1
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15534
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匿名
2018/4/23 23:01
初戦がコロンビアだと5バック気味に守んなきゃ4年前の二の舞だな
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2
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15533
]
匿名
2018/4/23 22:37
>>15532
サッカーは組織競技である以上、ある種の「集合意識」を鍛えることが肝要。
選手個人レベルでは好調でも、チームとして歯車が噛み合わなかったら…
せっかくの思い切ったプレーが水泡に帰すのを恐れて、躊躇が生まれちゃう。
そして、自信喪失に繋がり、ズルズル選手個人として不調になっていく。
「楽しむ」ためには、失敗しにくいチームプレーを追求しなければならないわ。
互いを信じる気持ちが、チーム全体の勢いを生んでゆく。 まずは挨拶から!
だから、戦術面だけでなく精神面でも、「バックパス&横パス」は…
「「準備運動」」になる。 良くも悪くも、エゴイスト少ないチームなら特に。
ミスさえしなければ、これらは攻撃リズムの創出に、地味ながら役立つ。
では、セーフティなパス回しに失敗しそうになったら? 避けられないなら?
「「失敗を成功に、捏造してしまえば良い!」」
相手がポゼッションを嫌がっているから、こちらのパス回しを妨害しにくる。
逆転の発想をすれば、「相手チームは前掛かりになっており、後ろに隙有り」。
つまり相手側意識が、ショートカウンターに弱い状態になってると見做せる。
「相手陣内サイド奥に、強引に放り込み、DFラインを引き上げよ!」
「いずれボールを奪われるなら、味方にとってセーフティな場所で奪わせよ!」
「パス回しで自軍士気が温まってるなら、その活力をショートカウンターへ!」
「相手は前掛かりになり、高めでボール奪いたい… 残念、させないわ!」
まぁ、ラグビー戦術のパクリなんだけどね。
でもこれは、単純ながらも確実な効果を得られる、研究&練習すべきプレー。
日本サッカーが、ポゼッション志向なのは言うまでもないけれど…
実は、ショートカウンターもまた、敏捷性&持久力&協調性を活かせる戦術。
「「ポゼッション&ショートカウンター」」。 鉄は熱い内に打て!
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15532
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匿名
2018/4/23 20:43
「楽しむ」の合理性
サッカー以外のことでも、サッカーをやっていても、人の数だけそれぞれ楽しみ方は違う。
楽しむために重要な要素にリラックス、インプットの2つがあると思う。身体の力をダラーンと抜いた状態だけで何も見聞きしないのは怠け者、お馬鹿さんだが、その身体の状態を保ちながら、インプットのため、より感覚を研ぎ澄ます。これにより、緊張と弛緩、交感神経と副交感神経がちょうど良いバランスになる。
ゲーム中に相手の脅威を感じたり、責任を感じ過ぎたり、戦術や約束事に囚われ過ぎたり、ネガティヴな内言語が頭をよぎったりすると、一気に楽しくない、緊張の度合いが増す。脳の中では抑制がかかったり、記憶、言語など今、使わなくて良いだろっていう脳の回路が働いてしまう。もちろん瞬時に動くパフォーマンスは低下する。
「楽しむ」って言葉じゃなく、言葉を忘れて無心、無我夢中になっている時に感じるもの。
まだ子供だった頃に感じた、今はもう忘れてしまった感覚を呼び起こそう。
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1
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15531
]
匿名
2018/4/23 19:25
>>15530
そうなんだ。難しい言葉が出てきたね。さすがインテリ。
相手の死角を常に意識してそこに入っていく。出し手も受け手もそういう意識だとお互いが何かアクションを起こす時に気付いてくれやすいと思って。
ただリードした相手が引いて守ると人口密度が高まるのに加えて死角が減る。相手の死角を沢山作るにはサイドで敵陣深くまで進入してのクロスか、さらにゴールラインぎりぎりまでドリブルで持ち運ぶしかないか。
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15530
]
匿名
2018/4/23 18:07
>>15529
要は、「視界確保」「プルアウェイ」「サインプレー」を研究せよということね。
田嶋さんが、その辺りも研究してたような。 マニュアルが欲しいところね。
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15529
]
匿名
2018/4/23 0:53
連動性について
イメージの共有はどうやってするか。例えばボールの奪い所で、前線から積極的なプレスをかける選手がいる。相手のパスコースを消すためにさらに別の選手がプレスをかける。相手がパスを出したらまた別の選手が、、それを繰り返すうちに、相手にミスが生まれてボールを奪うことが期待できる。
1試合は最低でも90分あるので、疲労を考慮するとずっとは無理だ。
では「いつやるか」をあ・うんの呼吸で瞬時に決めて、オートマティックに動くとした時、全選手が共通して持つ視点として「相手の見ていない所を見る」意識が必要になるのでは。よく「裏を取る」、「背後を突く」などという言葉が使われるが、ゴールを奪う=盗むとすると、何事も相手の「視点になかった所をつく」、「緩やかな流れから一転してスピードアップする」ことをしないとパスもドリブルもシュートも、見破られてしまうから。
中田英寿はよく首を振っていたが使えるスペースばかりではなく、ゴールを盗むために相手の「見ていない所」=「見ている所以外」も探していたのではないか。
全ての選手がその意識を共有することで、意識の連動性が生まれ、ゴールを盗む盗賊集団の仕業が完成する。
守備では「見ていない所を見られている」という発想でリスクを回避する意識を持つ。
これらはイタリアの古い映画「自転車泥棒」を観て思いつきました。
皆で見張りあって泥棒に盗ませないようにしよう。
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15528
]
匿名
2018/4/22 17:51
シュートについて
蹴る前の準備で股関節から下肢を後に引く時、一緒に膝が曲がる。この動作では、普通は股関節と膝関節の両方に作用する(2関節筋の)ハムストリングスがメインに使われる。
股関節を後に引くだけの筋は大臀筋(お尻の筋肉)でこれは股関節にしか作用していない。
意識して大臀筋をメインに使ったモーションにすることで、シュートで振り抜く時のスピード、パワー、コントロールは上がらないか。
膝が曲がらない方が関節の動く範囲が短かいので力が貯められないようにも思えるが、使う筋の割合が変わること、短い時間で股関節が最終可動域までいくこと、さらに膝を後にあまり曲げないので回転系の動きが減りコントロールしやすいこと。など利点はいくつかある。
ハムストリングスをメインに蹴る動作をヌンチャクでボールにヒットさせる技術に例えると、大臀筋をメインに蹴る動作はゴルフでスウィングするみたいな感じ。
人それぞれ、シュートの時の意識がどうとか分からないけど、ペナの外から強いシュートがあまりないので、こんなことを考えてみた。
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1
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15527
]
匿名
2018/4/17 21:51
15526に幼稚でやや生々しい表現があったことで嫌な思いをしている方がいたらすみません。
脳の前頭前野に自己抑制機能があって、このエリアが十分に発達していないと衝動が抑えられない子供のようにこんな書き込みをしてしまう、というのは本当か嘘か。
社会生活を営む上で、自己抑制機能は高い方が良いといくつかの文献に書かれている。でもサッカー選手や格闘家に対しては当てはまるのだろうか。知能、情緒などを司る前頭葉、取り分け前頭前野の自己抑制を取っ払ってはどうだろう。そのためには理屈じゃない野蛮な境地に身を置いてはどうかという思考回路の末、15526の書き込みに至った次第です。
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